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投稿日:2007-11-19 Mon
年金不安で将来の老後資金を
自助努力で準備しようという動きが
広まっています。
その場合の有力な受け皿が個人年金です。
生命保険文化センターによれば、年金型商品の
世帯加入率は24.4%で、年間の払込保険料は
21.6万円になります(H18年)。
世帯あたりの一時払いの個人年金保険の払込保険料は、
637万円です

1000万円以上払い込んでいる世帯の割合も加入世帯の2割を
超えています。
持っている人は本当に持っているんですね

個人年金を一時払いする方、探してま~す

年金型商品:個人年金保険、変額個人年金保険、
かんぽの年金保険、JA年金共済、全労災のねんきん共済、
損保の個人年金など
投稿日:2007-11-07 Wed
金融類似商品に該当しない満期保険金は、保険料負担者自身が満期保険金を
受け取るので、一時所得として
所得税・住民税の課税対象になります。
計算式
満期保険金-払込保険料-特別控除額50万円
が一時所得の金額になります。
ただし、現在の低金利時代には、よほど
多額の契約をしていなければ、50万円も
益が出ることなんて考えられませんよね

投稿日:2007-11-05 Mon
5年以内に満期になる一時払い養老保険などは金融類似商品とみなされます。
満期時受取額から払込保険料を差し引いた額に
対して、20%の源泉分離課税が行われます。
低金利時代、差益に対して20%源泉分離課税だなんて

*契約者と満期保険金受取人が同一人物の場合
*源泉分離課税20%のうち、15%は所得税、5%は住民税
投稿日:2007-11-05 Mon
ドルコスト平均法とは、積立の話になるとよく出てくる投資手法です。
例えば、為替商品の場合、定期的に
同じ為替商品を同じ額だけ購入していくと、
円が高いときには、多くの外貨を購入する
ことになり、円が安いときは逆に少しだけに
なり、結果的に平均買付コストを
引き下げる効果があります。
一度にすべての投資をするのではなく、
積立にすることで、時間と分散を図り、購入
コストを下げることになります。
投稿日:2007-10-31 Wed
私の住んでいるまちでは、各小中学校から出された施設改善の要望に基づいてPTA連合会が調査し、優先順位をつけて行政
に陳情するというシステムです。
私はPTA役員なので、半日かけて各小中学校をまわり
調査しました。
わがまちも財政はひっ迫しており、学校側の要望にこたえ
られるのもほんのわずかです。
自分たちの学校をよくするためには、行政に陳情するだけでなく、
これからは自分たちに何ができるか、を考えていく時代だと思います。
また、校長や教頭といったトップの指導力で、学校の雰囲気が
随分変わることを実感しました。
保険の営業マンは自分自身で時間管理します。
融通がきく反面、それを見込んで頼られるのもつらいです

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